白馬村は長野県北部、北アルプスの麓に広がる村で、1998年長野オリンピックのスキー会場にもなりました。白馬駅周辺には10以上のゲレンデが点在し、冬は高品質のパウダースノーで国内外からスキーヤーが訪れます。
夏は登山や温泉も楽しめる自然豊かな地域で、年間を通じて観光客が絶えません。この記事では「白馬村の場所はどこ?」という疑問に答えるため、白馬村の位置や地図、アクセス方法をわかりやすく解説します。東京や名古屋からの行き方も合わせて紹介するので、旅行計画にぜひ役立ててください。
目次
白馬村の場所はどこ?地図で詳しく解説
白馬村は、信州とも呼ばれる長野県の北西部に位置する自然豊かな村です。北アルプス山脈の裾野に広がり、標高はおおむね600~700メートルほど。
日本地図で見ると長野県は中央付近にあり、東京や名古屋、大阪から電車や高速バスで数時間の距離です。
長野県北西部、北アルプスの麓に広がる
白馬村は長野県北安曇郡に属し、西には大町市や小谷村が隣接しています。
国土地理院の地図によると、白馬村は北緯36度42分、東経137度51分付近に位置しており、北アルプスの山並みが美しく眺められます。
白馬村を地図で確認:座標と周辺
白馬村は面積約266平方キロメートルの山岳地帯で、村の中心部でも標高600メートル前後と高地になります。
北には白馬岳(標高2932メートル)を始めとした3000メートル級の山々がそびえ、冬には豊富な積雪と良質な雪質で国内有数のスキーリゾート地として知られる一方、夏は高山植物や登山が楽しめます。
北アルプスに囲まれた山岳リゾート
白馬村は北アルプス山脈の麓に広がり、周辺には標高2,000~3,000メートル級の峰々が連なります。山岳地形の特徴として、渓谷や湧水、急峻な斜面が数多くあり、
風光明媚な自然景観が楽しめる地域です。春から秋にかけては登山やトレッキングコースが充実し、山歩き好きには人気のエリアになっています。
白馬村の地理と周辺エリアの特徴

北アルプスの裾野に広がる自然
白馬村は北アルプス山脈の麓に広がり、周辺には標高2,000~3,000メートル級の峰々が連なります。山岳地形の特徴として、渓谷や湧水、急峻な斜面が数多くあり、
風光明媚な自然景観が楽しめる地域です。春から秋にかけては登山やトレッキングコースが充実し、山歩き好きには人気のエリアになっています。
HAKUBA VALLEY(白馬バレー)に広がるエリア
白馬村は大町市や小谷村と合わせて「HAKUBA VALLEY(白馬バレー)」と呼ばれる広域観光エリアの中心にあります。白馬バレーには複数の人気スキー場が点在し、冬季には国内外からスキーヤーが集まります。
春から秋には近隣の青木湖や鎌池などの自然スポットも楽しめ、豊富な観光資源に恵まれています。
白馬村の主要エリアと観光スポット
白馬村内には、八方尾根、岩岳、五竜・Hakuba47、栂池高原など複数の観光・スキーエリアがあります。
主なスポットを挙げると以下の通りです。
- 八方エリア: 白馬駅から近く、八方尾根スキー場や八方池への登山口があります。
- 岩岳エリア: 見晴らしの良いゴンドラから、山頂で展望が楽しめるエリアです。
- 五竜・Hakuba47エリア: 白馬五竜スキー場とHakuba47スキー場が隣接し、広大なゲレンデが特徴です。
- 栂池高原: 標高が高く夏季は高山植物、冬季はスキーが楽しめるエリアです。
- 青鬼集落: 古民家と棚田の風景が美しく、白馬村を代表する風景地です。
白馬村へのアクセス方法
鉄道・バスで行く方法
東京からの主なルートは、北陸新幹線で長野駅まで行き、そこから白馬行きの高速バスを利用する方法です。東京駅から長野駅までは約1時間半、新幹線を利用し、長野駅から白馬村までは特急バスで約2時間30分ほどです。
また、新宿駅からは特急「あずさ」で松本駅まで行き、松本からJR大糸線で白馬駅に向かうルートもあります(東京方面からは乗車合計で約4時間)。
名古屋方面からは中央本線の特急で松本駅まで行き、松本からJR大糸線で白馬駅に到着します。乗車時間は合計で約3時間30分です。また、大阪方面からは東海道新幹線で名古屋駅まで移動し、そこから同じく特急で松本へ、さらに大糸線に乗り換えて約4時間30分ほどかかります。
高速バスを利用する方法
東京方面からは高速バスが利用できます。新宿発着の路線では道路状況にもよりますが約8~10時間ほどで白馬村に到着します。大阪や京都方面からも直行バスがあり、こちらはさらに時間がかかることがあります。夜行バスなら移動時間を有効に使うことができ、早朝に現地着できる利点があります。
車でのアクセス
車の場合、主な都市からのルートと所要時間の目安は以下の通りです。
- 東京方面: 関越道~上信越道~長野道経由で約3時間30分
- 名古屋方面: 中央道~長野道経由で約3時間30分
- 大阪方面: 名神高速~中央道~長野道経由で約6時間
- 金沢方面: 北陸道経由で約2時間30分
主要都市から白馬村までの所要時間を比較すると以下のようになります。
| 出発地 | 電車+バス | 車 |
|---|---|---|
| 東京 | 約4時間 | 約3時間30分 |
| 名古屋 | 約3時間30分 | 約3時間30分 |
| 大阪 | 約4時間30分 | 約6時間 |
| 金沢 | 約3時間 | 約2時間30分 |
飛行機で行くルート
白馬村周辺の主要空港としては信州まつもと(松本)空港があります。札幌(新千歳)空港や福岡空港、神戸空港から松本空港への直行便があり、本数も増えています。松本空港からはシャトルバスやタクシーを利用してJR松本駅へ向かい、JR大糸線で白馬駅に2時間程度で到着します。特に冬季は空港から白馬山麓までの直通シャトルバス(予約制)もあり、便利なアクセス手段です。
まとめ
以上、白馬村の場所とアクセス方法をご紹介しました。長野県北西部、北アルプスの麓にあり、東京や名古屋方面からも比較的短時間で訪れることができます。今回紹介したルートを参考に、最新の交通情報を確認して旅行プランを立ててみてください。自然豊かな白馬村の魅力を満喫しやすい場所であることが伝われば幸いです。
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